2020-11-19 第203回国会 衆議院 本会議 第6号
議員中山成彬君は衆議院議員に当選すること八回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する 〔拍手〕 ………………………………… 議員塩谷立君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰
議員中山成彬君は衆議院議員に当選すること八回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する 〔拍手〕 ………………………………… 議員塩谷立君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰
――――――――――――― 議員中山成彬君は衆議院議員に当選すること八回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する ………………………………… 議員塩谷立君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを
また、議員塩谷立君は、今月で在職二十五年に達せられましたので、先例により、院議をもって表彰することになります。 両君の表彰文は、前例に従って作成したお手元に配付の案文のとおりとし、表彰決議は、本日の本会議の冒頭において行うことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○衆議院議員(塩谷立君) ただいま議題となりました研究開発システムの改革の推進等による研究開発能力の強化及び研究開発等の効率的推進等に関する法律及び大学の教員等の任期に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、提出者を代表して、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。
菊田真紀子君 細野 豪志君 山口 壯君 吉田 泉君 遠藤 敬君 椎木 保君 三宅 博君 中野 洋昌君 井出 庸生君 柏倉 祐司君 宮本 岳志君 青木 愛君 吉川 元君 ………………………………… 議員 大塚 拓君 議員 塩谷 立
永岡 桂子君 古屋 圭司君 吉野 正芳君 富田 茂之君 宮本 岳志君 城内 実君 土肥 隆一君 ………………………………… 議員 奥村 展三君 議員 田中けいしゅう君 議員 藤村 修君 議員 遠藤 利明君 議員 塩谷 立
このウエブサイトは、大臣としてはオフィシャルウエブサイト、衆議院議員塩谷立さんとしてのウエブサイトだというふうに思いますが、これはもう大臣が責任を持ってお作りになっているウエブサイトと思っていいんでしょうか。
○衆議院議員(塩谷立君) ただいま議題となりました住宅確保要配慮者に対する賃貸住宅の供給の促進に関する法律案につきまして、提案の趣旨及び内容を御説明申し上げます。 昨年六月に公布された住生活基本法の第六条において、「住宅の確保に特に配慮を要する者の居住の安定の確保」が住宅政策の基本理念の一つとして位置付けられたところであります。
○衆議院議員(塩谷立君) 我が国では、これまで海上の安全確保、あるいは海底資源の開発、漁業資源の管理、海洋環境の保全、あるいは外交、さらには研究開発の推進等々、広範な分野にわたる海洋政策については、大変な課題に対して縦割り行政というそういったこともあり、内閣官房においてもその調整を行ってきたわけでありますが、必ずしも十分でないということは今御発言のとおりでございまして、これに対して、国の安全確保等も
○衆議院議員(塩谷立君) お答えいたします。 これまで、我が国については海洋政策について様々な案件がありますが、それぞれ各省において、七省が対応してきたわけでございます。
○衆議院議員(塩谷立君) お答え申します。 二法案が制定された場合には、これらの法律の趣旨にのっとって、当然海上警備の的確に実施されることが期待をされるわけでございます。
○衆議院議員(塩谷立君) ただいま議題となりました国際観光文化都市の整備のための財政上の措置等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、提案の趣旨及び内容を御説明申し上げます。
○衆議院議員(塩谷立君) ただいま議題となりました観光立国推進基本法案につきまして、提案の趣旨及び内容を御説明申し上げます。 現行の観光基本法は、昭和三十八年六月に制定されて以来、実質的な改正が行われることなく四十年余りが経過しております。
○衆議院議員(塩谷立君) 藤本委員も同じ浜松出身で、お互いにこの評価はちょっと残念なことでございますが、やはり、まずは一般論として、この右側がかつて有名だった温泉地がたくさんあるんですが、団体旅行が主流であった時代、それから時代が変化して、最近では小グループとか、あるいは自然体験とか、人々と交流するとか、やはり旅行の内容が変わってきました。
○衆議院議員(塩谷立君) 大変、拙宅に招くということはできないぐらい私は貧しい家に住んでおりますので、なかなか人を招くということないんですが。 一般的に、やはり人をお招きするとなったら、きれいにお掃除したり、例えば食事の場合は何が好みかなとか、やっぱり相手によってどうしようかなと。あの人はこういうところがうるさいからこういうところを気を付けようとか、やっぱりそういうことを気にする。
清水清一朗君 中山 泰秀君 松浪 健太君 松本 洋平君 渡部 篤君 石関 貴史君 津村 啓介君 寺田 学君 丸谷 佳織君 穀田 恵二君 菅野 哲雄君 ………………………………… 議長 河野 洋平君 副議長 横路 孝弘君 議員 塩谷 立
塩谷議員を推薦していますからぜひよろしく、そういう意味合いの文言で、特段投票依頼もございませんけれども、ただ、ごらんいただければおわかりのように、このたびの第四十二回衆議院選挙に当たり、静岡第八区におきましては、前衆議院議員塩谷立氏を当協会並びに連合会として推薦をいたしましたという文言があって、下の方に、枠で囲って、「今回選挙より不在者投票が簡単にできるようになりました。場所は下記の通りです。」
○衆議院議員(塩谷立君) ただいま議題となりました内閣提出の環境基本法案及び環境基本法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の両案に対する衆議院における修正の趣旨について御説明申し上げます。 まず、環境基本法案に対する修正点は、六月五日を「環境の日」とするとともに、国及び地方公共団体は、「環境の日」にふさわしい事業を実施するように努めなければならないこととするものであります。